平成23 年9 月1 日
真鶴町、湯河原町の茶生産者の皆さんへ
茶樹の放射性セシウム対策(更新と整枝)の徹底について
○ 茶樹の放射性セシウム濃度を下げるため、県下の各市町村で、深刈りや中切り更新、更新後の再生芽の除去、整枝などの作業が行われています。
○ この結果、南足柄市や山北町では、荒茶の放射性セシウム濃度が暫定規制値(500 ベクレル/kg)以下となりました。南足柄市では出荷制限が解除され、山北町では出荷制限解除の手続き中です。
○ 真鶴町、湯河原町でも10月に、出荷制限解除に向けた検査が予定されているところです。
○ しかしながら、真鶴町、湯河原町の全体についてみますと、みかん園の周囲茶を中心に更新がされていない、更新されていても程度が浅い、また7~8月に整枝していない茶園がまだ多く見うけられます。
○ 来年の一番茶では、荒茶工場に地域の皆さんの茶葉が集められ、合葉されて荒茶・仕上茶となり、皆さんの手元に戻ることとなります。
○ このままでは、地域全体として茶樹の放射性セシウム濃度が十分に下がらないことが懸念されることから、9月上旬までの更新・整枝作業の実施(注)と、別紙を参考とした栽培管理の励行をお願いします。
(注) これからの更新作業により一番茶の収量は低下します。
問い合わせ先
・神奈川県農業技術センター足柄地区事務所普及指導課茶班
電話0465(83)5111(代)
・神奈川県西湘地域県政総合センター地域農政推進課
電話0465(32)8000(代)
・湯河原町まちづくり部農林水産課
電話0465(63)2111(代)
・真鶴町産業観光課
電話0465(68)1131(代)
・JA かながわ西湘営農部指導課
電話0465(38)0135
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