*MANAZURU Sea School* 真鶴町 海の学校

磯は「生きもの」の宝庫です
 真鶴の磯は「自然」を学ぶ場として最適なフィールドです。
 真鶴半島沿岸は相模湾随一の海の生物の宝庫で実にたくさんの生物が生息しています。ヒトデ 磯の生物観察会(30名程度)でも1時間ほど探すと海綿動物、刺胞動物(イソギンチャクの仲間)、環形動物(ゴカイの仲間)、軟体動物(巻貝、二枚貝、ウミウシなど)、節足動物(カニ、エビ、ヤドカリの仲間)、棘皮動物(ウニ、ヒトデ、ナマコの仲間)脊椎動物(魚類)など生物学的にとても多様な形態をした動物が60〜80種ほども見つかります。そしてそれぞれの多様な生活様式に直接触れる事ができるのです。これほど生命力にあふれた自然は他にありません。
Many various forms of Life - 主な生きものの紹介
ウメボシイソギンチャク
ウメボシイソギンチャク
神奈川県天然記念物「真鶴半島沿岸に生息するウメボシイソギンチャク」の大群集も観察することができます。
 
ミスガイ
ミスガイ
本州中部以南、インド洋、太平洋に分布し、沿岸の浅海に生息。貝殻に「みす」状の模様があり、和名の由来となりました。
 
 
アオウミウシ
アオウミウシ
本州北部以南、九州までの岩礁域に生息。産卵期は春から夏にかけてで、岩の上に白いリボン状の綺麗な卵を産みます。
 
 
イソヨコバサミ
イソヨコバサミ
温帯に広く分布するヤドカリで、転石の下などにすみ、よく動き回り小型の動物などを餌とします。
 
 
 
イトマキヒトデ
イトマキヒトデ
腕の切れこみ方が浅いのが特徴。餌を捕らえると口から胃袋を出して体外で消化して食べます。
 
 
 
イソスジエビ
イソスジエビ
北海道以南の日本各地の潮だまりで多く見られます。成長すると4cmほどになります。
 
 
 
ウミシダ
ウミシダ
化石によく出てくる海ユリ類の末裔。植物ではなく動物です。腕はほとんどが餌をとるためのもので、この腕でプランクトンをこしとります。
 
カブトクラゲ
カブトクラゲ
クシクラゲの一種。体が非常にもろく、体には虹色に発光する8本の帯があり、ここにある繊毛を使って泳ぎます。
 
 
ナベカ
ナベカ
タイドプールに生息。産卵期は春で雌が小穴や空殻などに赤い卵を産み、雄は孵化するまで卵の周りで見張ります。英名はエレガンスなギンポ。
 
コモンウミウシ
コモンウミウシ
相模湾以南のタイドプールで生活する体長3cm程の美しいウミウシ。
 
 
 
 

Others 磯で見られるそのほかの生きもの
ダイダイイソカイメン サラサエビ ギンポ
フタミゾテッポウエビ ヨコスジヤドカリ イソカサゴ
ヒメベニツケガニ ウバウオ アナハゼ
ダイダイイソカイメン ヨロイイソギンチャク クロフジツボ
(カメノテ) バフンウニ ムラサキウニ
ヤッコカンザシゴカイ (ミズヒキゴカイ) イワガニ
(イソガニ) ヤツデヒトデ ムラサキクルマナマコ
ヒライソガニ ヒザラガイ トマヤガイ
オウギガニ ニセクロナマコ アコヤガイ
(ヨメガガサ) イソスジエビ メジナ
ウノアシガイ アシナガモエビ アゴハゼ
(イボニシ) (クマノコガイ) イシダタミガイ
ホンヤドカリ イソカニダマシ クモハゼ
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2008/03/30
海の学校公式ホームページリニューアルオープン
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