真鶴産の茶葉につきましては、平成23年5月13日に生葉で食品衛生法上の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出され、その後政府から原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限の指示を6月2日に受けているところですが、10月27日に摘採した茶葉を11月1日に検査しましたところ、以下のとおり測定値で暫定規制値以下となりましたので報告いたします。
| 真鶴産農産物の種類 | 核種別放射能濃度「㏃(ベクレル)/㎏」 | ||||
| 放射性ヨウ素 | 放射性セシウム | ||||
| ヨウ素131 | セシウム134 | セシウム137 | セシウム計 | ||
| チャ(秋冬番茶 生葉) | 露地 | 20未満 | 60 | 53 | 113 |
| チャ(秋冬番茶 荒茶) | ― | 20未満 | 160 | 200 | 360 |
| チャ(秋冬番茶 荒茶) | ― | 21未満 | 210 | 290 | 500 |
| チャ(秋冬番茶 荒茶) | ― | 20未満 | 140 | 150 | 290 |
この結果を受け、出荷規制解除に向けた手続きを順次進めてまいります。
また、茶生産者におかれましては、今後一番茶の出荷に向けた茶園管理が発生すると思われますが、関係機関から発信される情報にご注意いただきますよう、よろしくお願いいたします。
現在、茶の営業損害に該当する東京電力への損害賠償手続きに引き続き、自家飲用茶分の損害賠償手続きが行われています。詳しくはお問い合わせください。
なお、風評被害につきましては、今後の対応となりますので、追ってご案内いたします。
【問合せ先】添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
