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第3次真鶴町総合計画

第3次真鶴町総合計画 
基本構想 


 基本構想は、まちづくりの基本姿勢、まちづくりの目標、施策の大綱、構想の推進により構成され、それぞれの内容は次のとおりとなっています。

 

 まちづくりの基本姿勢は、どのような姿勢(方針)で真鶴町のまちづくりを進めていくかを示したもので、これに基づいて、各種の計画や施策が考えられていきます。           
 第3次真鶴町総合計画では、住民も行政も町に関係する人もすべての人がみんなで真鶴町をつくっていくという総合計画の基本的な考え方を表現するため、主語に「私たち」を用い、基本姿勢の意義を次のように宣言しています。   
 私たちは、海と緑の豊かな自然の中で、変化に富んだ地形を活かした独特の暮らしを営み、特色ある生活文化をはぐくんできました。私たちのまちづくりは、この自然と風土を大切にしながら、新しい時代に向けさらに環境とのかかわりを深めつつ、すべての人々の協力・協調のもとで次代に誇り得る豊かなまちの実現を目指します。     
 そして基本姿勢として次の3項目を掲げています。

  1.一人ひとりが”主役”のまちづくり     

  2.”質”の豊かさを追求するまちづくり    

  3.交流を通じて”広い視野”に立つまちづくり

 

まちづくりの目標

 まちづくりの目標は、まちづくりの基本姿勢に基づいてつくった町の姿がどのような形になるのか、その町の姿をつくっていくにはどのような目標を持って取り組んでいくのかを掲げています。             
 将来像、将来像の実現のための基本目標、土地利用構想の3項目で構成されています。

   
1.将来像
 将来像は、基本姿勢に基づいて、まちづくりを行うことにより出来上がる町のイメージを表現したもので、次のとおりです。

「海と緑と太陽と…。ゆったり歩む ふれあいのまち 真鶴」


2.将来像の実現のための基本目標
 将来像の実現のための基本目標は、将来像を実現するための計画を策定していく考え方の基本となるものです。     
 人口約1万人のまちづくりと5つのまちづくり推進目標の2項目で構成されています。  
①人口約1万人のまちづくり 
  町の将来人口を過去の人口推移などから約1万人とし、自立した発展を目指します。
②5つのまちづくり推進目標 
  将来像を支える5つの柱を定めたもので、施策の大綱の標題となっていきます。    
3.土地利用構想
 人口約1万人のまちづくりのために、土地などの生活基盤をどのように利用し、整備していくのか、その方針を定めています。この中では、土地利用だけでなく、生活基盤の一部になってきている交通網や情報・通信ネットワークの形成も推進することとしております。

 

施策の大綱

 5つのまちづくり推進目標を達成していくためのそれぞれの取り組みを定めたものです。

 

構想の推進

 基本構想を推進していくためにその進行管理や重点プロジェクトとして実施していく施策について定めております。    
 重点プロジェクトは、まちづくりの基本姿勢の3つの項目ごとにプロジェクト名を付け、それぞれに推進事業を設定し実施していく予定です。      

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