水道水を供給するために水道本管から宅地内にひきこまれている水道管を 「給水管」 といい、その材質には、鋼管、塩化ビニール管、ポリエチレン管、鉛管などがあります。
給水管に鉛管が使われている場合に、水道水が管の中で長時間滞留しますと、鉛がごく微量ですが溶け出す場合があります。
通常使用している状態では問題ありませんが、朝一番の水や旅行などでしばらく使用しなかった時には、念のためバケツ1杯分程度を植木などの水まきや、洗濯など、飲み水以外に使用してください。
また、水道水に殺菌のために入っている塩素は、時間の経過とともに少なくなり殺菌効果が低下しますので、長期間使用しなかった場合も同様としてください。
現在、鉛製給水管対策として、真鶴町が行っていることは、水道本管敷設替工事に伴う付替工事、公道内漏水修理などです。
給水管は私有財産であり、給水管の管理は所有者の責任により行うという原則ですので、給水工事の改造等に当っては、個人の費用で付替工事をお願いしております。
水道班 内線(261、262)