平成20年6月から平日に運行を開始した循環コミュニティバス、愛称「マナティ号」は、1日15便、平均100名の町民の方に利用され真鶴町の身近な交通の顔として定着してまいりました。
この間、利便の向上を図るため利用者にアンケート調査をし、乗車場所や乗降方法、運行ルートの見直しなど改善を重ねてまいりました。しかし現在の車両では障害を持った方、特に四肢に障害のある方には利用が困難な状況であり、こうした方にも外出の機会を提供したいと思っておりました。
そんな折、今年の8月28日~29日に放送された日本テレビの「愛は地球を救う」のチャリティ募金を活用した福祉車両(車いす乗車リフト付き)に対し、町から申し込みをしたところ、1,900件の応募の中から303件の当選があり、幸運にも真鶴町が唯一の市町村としてその中に含まれ、10月29日に贈呈の決定通知書が届きました。
来春には、岩地区での路線バスの廃止が検討されている中、利用されている地域の方々にご不便を来さないようにしたいと思っています。自治会を通して、町民のご意見をアンケートとして伺いたいと思っていますので、ご協力をお願いします。
今回いただく福祉車両は来年3月下旬に納車される予定となっていますので、4月から運行したいと考えています。運行の方法については、岩地区の路線バスの動向を見守りながら、町民の皆様へお知らせしてまいります。
また、皆様により親しまれるよう12月末までの期間に「愛称」を募集していますので、広報等ご覧いただき、ご応募をお願いします。
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